野外のネイチャーツアーで必須、またはあると便利なものです。
参考にして、各自ご用意ください。ご不明な点はお気軽にお問合せください。
服装と持ち物(春〜秋)
| 服装・持ちもの | 必須 | 
|---|---|
| 昼食(1日コースの場合)+おやつ(甘いもののほか、せんべいなど塩分のあるものも) | ◯ | 
| 飲み物(水分は500ml~1日1L以上が目安。春、秋は温かいものを) | ◯ | 
| 動きやすい服装(長袖長ズボン。下着は乾きやすい化繊素材が適) | ◯ | 
| 歩きやすく履き慣れたトレッキングシューズまたは深型スニーカー | ◯ | 
| 雨具(上下セパレートレインウェアが最適、折りたたみ傘のみは原則不可) | ◯ | 
| リュックサック(両手が自由に使えるものを) | ◯ | 
| 日よけ防雨用帽子(必要な方はサングラスも) | ◯ | 
| 防寒着(アノラック、フリースなど。4月、11月は手袋も。) | (春・秋)◯ | 
| ビニール袋(ゴミ用など、あると便利) | |
| レジャーシート | |
| 保険証写し | |
| 双眼鏡(あるとより楽しいです) | |
| その他 常備薬・持病薬 | 
服装(冬)
スノーシュー・歩くスキーの服装

基本的には、晩秋・早春ハイキングの際の身支度に保温・防寒の支度を加えれば、十分楽しむことができます。「動くとポカポカ、休むと冷える」をイメージして、脱ぎ着しやすい重ね着を基本にご準備ください。
靴は微妙にフィットしない場合が多いため、原則持参していただいています。適当な靴をお持ちでない場合はレンタルもありますが、予備厚手靴下をご持参下さい。
スノーシュー Q&A
- スノーシューで歩くととても大変そう
- 靴ではズブズブ沈む雪上も、スノーシューを履けばあまり沈まず、フカフカ!ラクに歩けます
- スキーのようにスルッと転びそうで怖い…
- スキーと違ってアイゼンのような滑り止めがついているのでご安心ください。上り下りもラクですよ
装備レンタル一覧(ツアー参加中のみ/税込)
春〜秋
| 用具 | レンタル料 | 
|---|---|
| 折りたたみウォーキングポール(1本) | 1回 200円 | 
| リバーウォーク用スポーツサンダル リバーウォークなどの際にご利用いただけます。替え靴をご用意の方は、なくてもかまいません | 1回 100円 | 
| スパッツ 露のある時間帯や雨天時、ぬかるみなどで役立ちます。ズボン裾の防水・汚れ防止・防寒に。冬期もよく使います | 1回 200円 | 
冬
| 用具 | レンタル料 (1日) | レンタル料 (半日) | 
|---|---|---|
| 歩くスキーセット(板、専用靴、ポール) | 2,700円 | 1,900円 | 
| スノーシューセット(スノーシュー、ポール) | 1,400円 | 1,000円 | 
| スパッツ 靴に雪が入るのを防ぐ。防寒にも◎ | 1回 200円 | |
※靴は足に合わない場合がありますので、原則トレッキングシューズ、防寒ブーツ等をご持参ください。
スノーシュー向きの靴がない場合はご相談ください。
